足裏のタコ・魚の目を、削らなくて良くなりました

足裏にできた魚の目とタコに悩まされ、特に歩くと痛みがひどく、靴を脱ぐと親指の側面がジンジンと痛む毎日でした。魚の目を削ってもすぐに再発してしまい、もうどうすれば良いのか分からなくなっていたところ、レメディさんに通うことにしました。

初回からテーピングをしていただき、歩く際の痛みが軽減されました。魚の目やタコも次第に気にならなくなり、最終的には削る必要がなくなりました。これまで外反母趾用のグッズを使っていましたが、ズレるので続けられず、あまり効果を感じていませんでした。しかし、レメディさんのテーピング指導で、自分でもしっかりとテーピングを巻けるようになり、足のバランスが整ったことで足指がしっかり地面に着く感覚を得られるようになりました。

通院のたびに歩き方を教えていただき、足の変形がひどい中でも、自分でセルフケアを続けることで、徐々に正しい歩き方に近づいているのを実感しています。痛みも改善し、これからも続けてマラソン大会に出場するという目標に向けて頑張ります。魚の目やタコがなくなったこと、本当に嬉しく思っています。ありがとうございました！

このお客さまは、足裏のタコや魚の目、外反母趾による痛みで長く悩まれており、特に重度の外反母趾と浮き指の状態がありました。足指がほとんど使えていなかったため、まずは痛みの軽減と足裏のバランスを整えることからスタートしました。

初回のテーピングで痛みが大幅に軽減し、お客さま自身が積極的にセルフケアやテーピングの練習に取り組んでいただけたため、改善が早く進みました。足指が正しく使えるようになり、足裏の筋肉も鍛えられ、魚の目やタコも削らずに自然と消えていきました。

足の変形が重度であっても、テーピングと正しい歩き方を続けることで、改善の見込みがあります。お客さまは目標のマラソン大会に向けて、しっかりとセルフケアを実施し、最終的にはフルテーピングを自分で巻けるまでに習得されました。今後も継続的なケアが重要ですので、ぜひこのまま続けてください。