6年前からの外反母趾の痛みが、5回目で半分以下に

6年前から外反母趾の痛みに悩んでおり、特に右足の親指の付け根に痛みが強く出ていました。足底筋膜炎もあり、朝起きたときにかかとに痛みを感じることが多く、20分以上歩くと痛みが出てしまい、日常生活にも支障が出ていました。整形外科や他の外反母趾専門院にも通いましたが、改善が見られず、レメディさんにお世話になることにしました。

通院し始めてから、テーピングの効果で足の痛みが驚くほど軽減されました。2回目には痛みが100から70に減り、5回目には半分以下にまで改善しました。痛みが軽減したことで、久しぶりに仕事に行けるようになり、今ではショッピングも楽しめるほどになりました。長く歩いた際に一度だけ痛みが出ましたが、続くことはなく、再発防止のためにテーピングやセルフケアを続けていきたいと思います。

外反母趾の痛みが和らぎ、今では普通に歩けることが本当に嬉しいです。これからも正しいケアを続けていき、健康な足を維持したいと思います。本当にありがとうございました。

このお客さまは、6年間外反母趾の痛みを抱えながら過ごされ、特に右足親指の付け根と足底筋膜炎によるかかとの痛みで日常生活に支障をきたしていました。整形外科や他の専門院に通っても改善が見られなかったため、来院時にはかなりお辛い状態でした。

初回の施術からテーピングを導入し、2回目には痛みが軽減し始め、5回目には痛みが半分以下にまで改善しました。特にテーピングを施しながら、巻き肩やO脚のストレッチも指導し、全身のバランスを整えることで坐骨神経痛も軽減されました。セルフケアとしてテーピングや足指のトレーニングを継続していただいたことが早期改善に繋がったと感じています。

お客さまが痛みから解放され、再び仕事やショッピングを楽しめるようになったことは非常に嬉しいです。しかし、まだ完璧に改善したわけではないため、再発防止のためにセルフケアを続けていただくことが重要です。痛みが出ないからといって油断せず、テーピングやマッサージを継続することで、今後も健康な足を保っていただければと思います。