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こんなお悩みはありませんか?
- 椅子から立ち上がる瞬間に股関節がズキッとする
- 歩くと股関節の前が突っ張る/外側が痛む
- 長く歩くと腰や膝までだるくなる
病院では「骨に問題なし」と言われても、痛みや違和感が続くケースは少なくありません。実はそのサイン、足元(足指・足裏・歩き方)から始まっていることが多いのです。
なぜ“足”が股関節の痛みに影響するの?
股関節は体重を支えながら脚を前後に動かす要の関節。ところが、足指が使えない/アーチが崩れていると、重心の通り道が乱れ、骨盤の傾き・脚のねじれが生まれます。その結果、股関節の一部に負担が集中しやすくなります。
よく見られる足元のサイン
- 外反母趾・内反小趾・浮き指・開帳足
- 小趾側(外側)ばかりに体重が乗る
- かかと→小趾側→親指のローリングが苦手
- 靴底の減りが左右で違う、前足部の一点が極端に減る
参考ページ
外反母趾:https://gaihanboshi.net/service1
内反小趾(足の小指の痛み):https://gaihanboshi.net/16202004336082
浮き指:https://gaihanboshi.net/16202531892461
痛みの部位別・典型パターン(目安)
- 股関節の前(鼡径部)が突っ張る:前方へ体重が流れやすい/親指の蹴り出し不足
- 外側が痛む:外側重心・小趾側偏重/骨盤の外側筋で代償
- 奥が詰まる感じ:足首〜中足部の可動低下で骨盤の回旋が出にくい
※あくまで目安であり、個人差があります。評価と歩行観察が前提です。
放置すると起きやすい“負のループ”
足指が使えない → 小趾側に流れる → 骨盤が傾く/ねじれる → 股関節の一部に負担集中 → 痛いから庇う → さらに歩き方が崩れる
表面のストレッチやマッサージだけでは、原因(歩き方の通り道)が変わらないため、戻りやすいのが実情です。
まずはセルフチェック
- 片脚立ちでグラつくのはどちらか?(左右差)
- つま先立ちで親指に均等に乗れるか?
- 靴底の減りが左右で違う/一点が極端に削れる
- 立ち上がり動作で無意識に“いつもの脚”ばかり使っていないか
1つでも当てはまる場合、足元→骨盤→股関節の連鎖が乱れている可能性があります。
レメディ式「足元から股関節をラクに導く」3ステップ
① 足指の機能を呼び戻す(“広げる”より“使う”)
短母趾屈筋・母趾外転筋など、地面をとらえる筋を再起動。
・タオルギャザー/指の独立運動
・母趾MP関節の軽いモビライゼーション
→ 親指側へ“乗れる”感覚が戻ると、骨盤のブレが減りやすくなります。
② 可動域とアーチ・筋膜を整える
足首〜中足部〜股関節の関節連鎖を回復。
・足底筋膜/アキレス腱リリース
・距骨下関節の可動化
・前足部(横アーチ)の柔軟性アップ
必要に応じてテーピングで良い荷重線をガイドします。
関連ページ
足裏のタコ:https://gaihanboshi.net/service4
足底筋膜炎:https://gaihanboshi.net/service6
③ 歩き方(重心の通り道)を再学習
理想のローリングはかかと → 小趾側 → 親指。
動画や感覚フィードバックを用い、再発しにくい歩容を身につけます。
→ 結果として、股関節への一点負担が分散しやすくなります。
日常でできるミニアドバイス
- 甲を紐やストラップで固定できる靴を選ぶ(前滑り防止)
- つま先が窮屈でないトゥ形状(親指の逃げ)
- 長時間の片足立ち姿勢を避ける(レジ待ち、調理中などは左右交互)
- 立ち上がる時は“左右同率”で押し上げる意識を
レメディの施術方針(外反母趾専門の視点)
- 足部機能評価(荷重線・歩容・アーチ)+骨盤・股関節の連鎖評価
- 足首〜膝〜股関節の調整(可動と安定の再配分)
- テーピング/セルフケアで“良い通り道”を身体に覚えさせる
- 日常動作(立ち方・歩行・階段・椅子立ち上がり)の再教育
目的は、痛みの部位を揉むことではなく、「負担の集まらない使い方」に導くこと。股関節をラクに使える体づくりを目指します。
ケース紹介(※個人の感想です)
50代女性(大阪市)
「歩くと股関節の前が突っ張る」「長く立つと外側が痛い」。評価で外側重心+親指の蹴り出し不足を確認。
足指機能の回復→中足部・距骨下の可動化→テーピングで荷重線を誘導し、歩行再学習を段階的に実施。
「階段の上り下りがスムーズ」「夕方の突っ張りが軽く感じる日が増えた」との声。
※効果には個人差があります。変化の実感を目指します。
よくある質問
Q. ストレッチや筋トレだけではダメですか?
A. もちろん役立つ場合もありますが、**重心の通り道(歩き方)**が変わらないと戻りやすい傾向。評価のうえで必要な部位に的確に行うことが大切です。
Q. 整形外科で「特に異常なし」と言われました。受けられますか?
A. はい。機能的な偏り(使い方)に着目して、日常動作や歩行の再教育を行います。状態に応じて方針をご提案します。
Q. どのくらいでラクさを実感できますか?
A. 個人差がありますが、“歩きやすさ”の変化を目指し、短期集中(数回〜)で道筋を設計します。
まとめ:股関節は“足元から”ラクになる可能性がある
股関節の痛みは、局所の問題だけでなく、足指・アーチ・歩き方の偏りから始まることが多くあります。
1)足指を使えるようにする
2)可動域・アーチ・筋膜を整える
3)重心の通り道を再学習する
——この正しい順序で、股関節への負担分散を目指しましょう。
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浮き指:https://gaihanboshi.net/16202531892461
足裏のタコ:https://gaihanboshi.net/16205308783252
魚の目:https://gaihanboshi.net/16205337148010
足底筋膜炎:https://gaihanboshi.net/16205374357357
巻き爪:https://gaihanboshi.net/16212585114668
モートン病:https://gaihanboshi.net/16212894244979