・外反母趾は骨の問題だと思っている
・歩き方まで意識したことがない
・できれば手術は避けたい
外反母趾でお悩みの方から、
当院にはこのようなお声が多く寄せられます。
外反母趾というと、
「骨が変形しているから仕方ない」
と思われがちですが、
実際には歩き方や足の使い方が
状態の進行に深く関わっているケースも少なくありません。
この記事では、
外反母趾専門整体院レメディの視点から、
外反母趾が悪化しやすい
「歩き方・足の使い方の共通点」と、
その正しい捉え方についてお伝えします。
外反母趾は「歩くたびに影響を受ける」
人は1日に、
数千歩という回数を歩いています。
外反母趾の場合、
この一歩一歩の積み重ねが、
足の状態に大きな影響を与えます。
もし歩くたびに、
・親指の付け根に体重が集中している
・足裏全体が使えていない
・同じ場所にばかり負担がかかっている
このような状態が続いていれば、
痛みが強くなくても、
足は少しずつ影響を受け続けます。
外反母趾は、
「ある日突然悪化する」のではなく、
日常の歩き方によって
静かに進んでいくことが多い症状です。
知らないと怖い「足の使い方」の共通点
親指だけで地面を蹴っている
外反母趾の方に多く見られるのが、
歩行時に
親指だけで地面を蹴っている状態です。
本来、歩くときは
・かかと
・足裏全体
・指全体
がバランスよく使われます。
しかし、
親指に頼りすぎる歩き方では、
親指の付け根に
繰り返し強い力が加わります。
この負担の積み重ねが、
外反母趾の進行につながることがあります。
足の外側・小指側が使えていない
もう一つ多いのが、
小指側がほとんど使えていないケースです。
足の外側が使えないと、
体重は自然と
内側(親指側)に偏ります。
・幅広の靴を履いている
・インソールを使っている
それでも楽にならない方は、
靴や道具以前に、
足の使い方そのものが
影響している可能性があります。
足だけでなく体全体の使い方の影響
歩き方は、
足だけで決まるものではありません。
・姿勢
・骨盤の傾き
・左右のバランス
これらが崩れることで、
結果的に足の一部分に
負担が集中します。
足だけを見て対処しても、
体の使い方が変わらなければ、
同じ歩き方を
繰り返してしまいます。
「歩き方を気をつければ治る」は誤解
ここで、
非常に多い誤解があります。
それは、
「歩き方を意識すれば外反母趾は治る」
という考え方です。
確かに、
歩き方を見直すことは重要です。
しかし、
長年続けてきた歩き方のクセを、
意識だけで変えることは
ほとんどの場合、難しいものです。
・どこに力を入れればいいのか分からない
・意識すると逆に歩きにくい
・気づくと元に戻っている
こうした声は、
とても多く聞かれます。
大切なのは、
正しい歩き方を真似することではなく、
「なぜ今の歩き方になっているのか」を
整理することです。
外反母趾専門整体院レメディの考え方
当院では、
外反母趾を
歩き方だけの問題とは考えていません。
・足の状態
・重心のかかり方
・立ち方、歩き始めのクセ
これらを整理した上で、
段階的に
足の使い方を整えていきます。
そのため、
「1回で歩き方が変わる」
「通うだけで改善する」
といったご提案はしていません。
当院では、
3ヶ月10回程度を目安に、
痛みの改善とともに、
再発しにくい歩き方・足の使い方を
身につけることを目指しています。
向いている方・向いていない方
向いている方
・歩き方も含めて見直したい
・今の足の状態を整理したい
・悪化する前に向き合いたい
向いていない方
・短期間で結果だけを求めたい
・来るだけで何とかしたい
・説明はいらない
当院では、
無理な提案は行っていません。
まとめ
外反母趾は、
骨の問題だけでなく、
日々の歩き方や
足の使い方の影響を受けています。
今まで意識してこなかったからといって、
これからも変えられないわけではありません。
まずは、
自分の足がどう使われているのかを
知ることから始めてみてください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
外反母趾の状態や原因は、人それぞれ異なります。
「自分の歩き方は影響しているのか?」
「今の状態で何をすべきか?」
そう感じた方は、まずは初回体験で
ご自身の足の状態を整理してみてください。
当院では、
・足の状態評価
・歩き方・重心のチェック
・今後の見通しのご説明
を行い、無理な提案はいたしません。
▼ 初回体験の詳細はこちら
https://gaihanboshi.net/LP01